クリスティアーノ・ロナウドは実はゲイだった?

コロンビアのメディア「Jet-Set」の記事を紹介します。

長いあいだ、「クリスティアーノ・ロナウドは実はゲイだ」と疑われてきました。スーパーモデルとの関係が噂になったかと思うと、翌日にはロナウドはゲイではないのか?と言われる始末。特に、2016年の11月に行われたマドリードダービーの後、この話題が盛り上がったとのこと。

記事によると、試合中アトレティコ・マドリードのコケと罵り合いを始めたロナウドは、コケに「このゲイ野郎(maricón)!」と言われると、「ゲイで悪かったな。でも金はあるぞ。このファ○ク野郎(cabrón)!」と言い返したそうです。レアル・マドリードのFWの誰かがこの口論を聞いていて、試合後にメディアに喋ったそうなのですが、誰なのかは書いてありませんでした。

この一件が表沙汰になったせいで、「ロナウドはやっぱり本当はゲイなのでは?」という疑惑が再燃したそうです。

試合後にロッカールームに帰る途中、ロナウドは、実際にこうした口論があったことを何人かのチームメイトに対して認めたそうです。そして、「マドリードで会ったら、俺のプレイを見せつけてやるよ」と捨て台詞を残したとか。

実際には子供もいるのでゲイではないと思いますが、あの身体とあの顔はゲイの人にはめちゃくちゃモテそうな気がします。ひょっとしたら両方いけるのかもしれません。

クリスティアーノ・ロナウドの最新筋トレメニュー インスタグラムで実際のトレーニングが明らかに

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