イスコ

レアルMFイスコの新恋人はアトレティコのファン?

ここ数日、レアル・マドリードのMFイスコと女優のサラ・サラモの交際が様々なメディアで報じられている。サラはテネリフェ出身の25歳でスペインのドラマ『La que se avecina』などに出演しており、アトレティコ・マドリードのファンだと公言している人物だ。平野ノラをめちゃくちゃ美人にしたような顔をしている。

最近になってマラガ出身のMFはソーシャルメディア上でサラと「いいね!」を付けあっていることが判明した。イスコは、サラのポートレイト写真や先日スペインとポルトガルで発生した大規模火事 の被災者に対するメッセージなどに「いいね!」している。

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フェミニスト、動物好き、アトレティコのファン

サンタ・クルス・デ・テネリフェ出身のサラはインスタグラムの自己紹介欄に「女優、フェミニスト、動物好き」と記載しており、9万人以上のフォロワーがいる。そして、彼女はアトレティコ・マドリードのファン(Colchonera)である。

* アトレティコ・マドリードのファンは「Los Colchoneros」(マットレス・メーカーという意味)と呼ばれている。

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Cuatro などのメディアの報道によると、サラ・サラモはイスコに対する関心を認めているそう。キャリア最高潮ともいえる今シーズンのプレーぶりや、ピッチ外で見せる息子と触れ合う「父としての顔」に魅力を感じているようだ。


サラ・サラモの生い立ちとキャリア

サラは1992年の1月20日生まれで現在25歳。カナリア諸島のサンタ・クルス・デ・テネリフェ出身だ。彼女は18歳の時に女優になる夢をかなえるためにマドリードに引っ越してきた。

アンダルシアのテレビ『Arrayán』でデビューした後、Telecinco の『Aída』、Antena 3の『Águila Roja』や『Con el culo al aire』といったテレビドラマにも出演している。

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2013年には映画『Tres 60』に出演し、その後には『Reverso』や Harald Holzenleiter の監督作『The Glorious Seven』といった映画にも出演している。

2015年にはイギリスの Joe Orton によるコメディ『Lo que vio el mayordomo 』で舞台デビューも果たしており、TVE のテレビドラマ『Olmos y Robles』にも出演を果たした。

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2017年には、テレビドラマ『La que se avenina』や『Como la espuma』、『 Las grietas de Jara』などの映画に出演している。イラン人監督アスガル・ファルハーディーによる最新作『Todos los saben』ではペネロペ・クルス、ハビエル・バルデム、 インマ・クエスタといったスター俳優と共演を果たしている。

イスコの過去の交際相手

イスコは過去にビクトリア・カルデロンと交際しており、彼女との間には一人息子のフランシスコがいる。

また、今年の春には女優でモデルのカルメン・ムニョスとの交際が噂されていた。

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