ナポリで活躍するベルギー代表FWドリース・メルテンスは同郷の彼女カトリン・カークホフスと結婚して2年になる。しかし、最近はふたりの関係が危機的状況に陥っているのではないかと噂されるようになっていた。
こうした状況の中29歳のカトリン・カークホフスはベルギーのテレビ番組『Gert Late Night』で行われたインタビューに応じた。噂されている夫ドリース・メルテンスとの関係だけにとどまらず、私生活の秘密も大胆に告白したことで、思いがけぬことに、世界各国のメディア、特にメルテンスがいるイタリアのメディア、の注目を集めることになった。
メルテンス妻「夫婦の危機は過ぎ去った」
「夫婦の危機は過ぎ去ったこと。今は万事うまくいっています」とカトリン。
メルテンスとの関係が一時期うまくいっていなかったことは事実だと認めたうえで、問題が解決された現在はうまくいっていると述べた。
メルテンス妻のプライベートな大胆告白
冒頭に述べたようにカトリン・カークホフスのインタビューはこれだけでは終わらなかった。彼女自身のパーソナリティの話題に移り、プライベートな事柄に関する質問についても答えはじめたのだ。その中には、夜の性生活に関する質問も含まれていた。
「みなさんの前では一人前の女性として振舞っていますが、ベッドの上では刺激を求めているんです。性生活の面でもそうです。普通じゃないところでエッチをするのが好きなの。たとえば、電車のトイレとか。あれはとても楽しかったわ。」
また、このインタビューの中でカトリン・カークホフスは、自分の身体が「100%自然なもの」ではないとも認めた。
「実は去年整形をしたの。胸を小さくしました。大きすぎたんです」
メルテンス妻はこのように大胆な告白をした。